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2013年10月から、食品加工用機械に関して労働安全衛生規則が改正されました

 食品加工用機械による労働災害が年間約2,000件発生(厚生労働省ホームページより)しており、身体に障害が残る災害も多く発生していることから、10月1日より労働安全衛生規則の一部が改正され、食品加工用機械の危険な部分への覆いの設置や送給時・取り出し時の用具の使用等や、機械の調整時には原則として機械の運転を停止する等の措置が義務付けられます。現在ご利用になられている機械は、製造当時の基準で製作されており、機械によっては改正される安全基準に適合しない場合があります。この機会に、安全対策への対応をお願いいたします。 
※部品代・作業費ほかは有償となります。詳細につきましては、弊社までお気軽にご相談ください。

レオニーダーKH・KQ型をご使用のお客様にご提案

ロストル

 レオニーダーKH・KQ型のカバーは、水分蒸発による結露という衛生問題、混合途中における材料投入という使い勝手、そして巻き込まれ防止という安全問題を同時に解決することが必要です。カジワラでは、それらを解決するために、ロストルを開口部に設け、ロストルが付いていないと連続撹拌・傾動しないという制御(インターロック)で対応致します。ロストルは、取扱重量のことを踏まえながら、結露を最小にし、安全を保つように、スリット状のロストルをお勧めしております(ご要望により格子状も可能)。 
(ロストルおよびインターロックは、2012年5月出荷機より缶体容積600LまでのレオニーダーKH・KQ型で標準化しています)

運転ボタンの両手操作(片手操作不可)

 以前は、片手で操作ボックスの撹拌・傾動ボタンを押しながら、反対の手で混合中の機械に手を入れたり、清掃のためにホースを入れたりすることができるため、体や衣服が巻き込まれる危険がありました。運転ボタンを両手操作にすることで、巻き込まれ事故を防止することができます(JIS B9712:2006 機械類の安全性―両手操作制御装置―機能的側面及び設計原則などで定められています)。 
(運転ボタンの両手操作は、2000年2月出荷機より標準化しています)

電源スイッチの操作ボックス外側への取り付け

 以前は、機械使用前後に操作ボックス内のブレーカーをオンオフする操作をしていました。主電源がオンのまま扉の開閉を行う必要があるため、操作ボックス内のチェーンへの巻き込まれや感電などの危険がありました。操作ボックス外側に電源スイッチを付けることで、操作ボックスの扉を開ける必要がなくなりました。扉をビス止めにし、メンテナンス時のみ開閉することで、危険を低減させることができます。 
(電源スイッチの操作ボックス外側への取り付けは、2010年1月出荷機より標準化しています)

(2013年6月3日)