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![]() 身近な生活の中のおいしさあれこれを1ヶ月に1度お届けします 森下典子 |
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2008年9月―NO.71 | |||||
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「ねりいろ」「けしいろ」「うらはいろ」「はなだ」「こきいろ」「なんどいろ」……。これらは、日本の伝統的な色である。昔の日本には、なんと300種類近い色の名前があったのだそうだ。「十二単(ひとえ)」を重ねた平安時代だけでなく、江戸時代にも、茶色と鼠色が大流行し、「四十八茶、百鼠」と言われるほどの新色が生まれたという。 | |||||
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